夢待ち爺散歩《yumemachi》 

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

2012年09月

またまた大須[ペンランド]の階段前にペンボーイなる萬年筆をイメージしたヘンテコな看板が登場、当初は立体にてとも想ったが、予算上平面のステンレス看板になった。ただこの看板かなり重い、男が一人でどうにか持ち上がるほどだ。まぁそれでも目立つ役割は果たしてくれるだろう。さて今日は[東海ペン倶楽部]が2時から開催され大勢の方々が来店されお店は満員状態、それでも皆さん大いに楽しまれたようでペンジャケットや一部披露されたビンテージなどで大いに盛り上がった。中には名古屋以外の遠方からの方も多くみえ東海ペン倶楽部として嬉しい限りである。近い将来東海で唯一の萬年筆趣味の集まり[東海ペン倶楽部]も大いに広がり大いに活動していく事を期待していきたい。本日は皆さんお疲れ様でした・・(笑)
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最近のテレビを見ていると、みんな頭を下げて[ごめんなさい、申し訳ありませんでした]と上司や責任者が謝るシーンばかり、大の大人がペコペコ頭を垂れるのを観るのはあまり気分が良いものではない、少なくてもテレビでは自粛して勝手に組織の中でやって欲しいしそうならない様に日頃から指導するのが本来の責任者なのであろう。責任とは取る事より持つ事が本質。どこかの面子を重んじる隣国ではまず在り得ないであろう。もっともかの国のように何度も何度も謝らせて多額のODA経済援助を受けながら今もって遠い祖父の時代の過去を責め続ける様相は将来の夢多き若者たちを前にして悲しい屈辱の歴史があったからと胸を張って果たして言いきれるのであろうか?お互い謝らずとも礼節を重んじ共に許しあえる文明国であって欲しい。人は誰もが過ちを犯すものである。歴史がそれを悲しく語りかけているではないか。昔、親に言われた言葉が思い出される、自分が悪ければ人に謝るのは当然だが謝れば済むと言うものでもない。覚悟を決めての行動ならば後悔はないはず。何をしたかよりこれからどうするかだ。男はそれがいつも問われるしそれに答えるのが男と言うもんや。
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流通用語でデッドストックとは、資産価値のない在庫、売れ残り商品、不良在庫と言う意味だが、萬年筆の世界ではお宝を意味する用語だ。一般的に人材にも人財(会社に貢献度が高い)、人罪(会社に損をさせる)、人災(周りに悪影響を及ぼす)、人在(会社に存在してるだけ)と分けれてしまうように在庫でも財庫、罪庫、在庫と分ける事も出来る。長年に渡り誰にも触られなく眠っていた萬年筆はもはやウブさに於いて価値があると言えよう。ただそのままで使えるかどうか別で中には部品や部分的にも痛んでいる場合もある。昔のものにはどれも人の臭いを感じるのでやっかいでも嬉しいものだ。どこにも問題がないものは内心ほっとするがある意味つまらない。吸入のゴムサックやコルク交換、ペン先を外してのお掃除整備、趣味で集めて書くだけを楽しんでいた時に比べ萬年筆を観る角度がやや変化してきたようだ。おかげで最近は萬年筆が先生であり教師。へそ曲がり生徒の小生だが毎回感心や感動で新たな発見があるのは楽しい。されど唯一ボケだけは気をつけねば・・(笑)
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長く伸びきったペン先はあたかも欧米人のすらりとしたスタイルを連想する。短足日本人にはある意味ややもすれば憧れなのかも知れない。それにしてもアウロラ88のペン先は美しい、いつだったか、新幹線のホームで列車待ちをしていたら、ベンチに座った若い白人女性の外人さんの後姿が目に入った、ふと見れば座り姿のジーンズは大きくめくれ腰部分から半ケツ状態でハイレグらしき下着まで見えているではないか・・見てはいけないモノを見てしまったと言うより小生はトッサに頭を過ぎったのは[あっ!アウロラ88だ~!]一瞬の時が過ぎて我に返った小生は、悩ましいシーンからアウロラ88を思いついた自分がなんとも情け無かった・・素直にスケベになれない自分が悲しい(笑)その後もハイレグ病は続き、セーラーの長刀ペン先までハイレグにしてしまう始末、別段ハイレグペン先にしたから書き味が良くなった訳でもなく、逆にペン先が踊りやすくなるから考えれば良いのか悪いのか?それでも小生はハイレグペン先が好き、好きなものはやはり好きなのである(笑)
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9月26日梦麺の厨房改装のリニューアルオープン!好評まぜつけ麺は麺どんぶりも替わりこちらもリニューアル、特報は今回からサーロインステーキ丼ミニ350円が出現、10月8日までのサービスとして餃子9貫を300円での大提供!餃子はお持ち帰りも可、是非この機会にお試しあれ~!(笑)
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世の中、ごねたりすねたり脅したりが多いが、己の中に卑しき心や疚しき心あるモノほど慌てたり動揺したりするもの。逆に己が慌てたり焦り動揺したりするは、自分では気がつかないほどに、つまらない事に捉われている場合が常。そんな時は冷静に環境を振り返り、今、何が起きてるかを見極める事が肝要。さてさて国の内外でお起きたる風景はへそ曲がりな年寄りから見れば子供じみて愚かしい。幻の中の信念より現実の中での誠実の方がより人らしい技だと想えるのだが・・?(笑)

久方ぶりの[東海ペン倶楽部]、今回も当店(ペンランドカフェ)で皆さんとお会い出来る事になりました。
昼の部(14:00~18:00)
会場:Pen Land Cafe
   名古屋市中区大須2-17-17 2F
   http://www.pen-land.jp/information.html
   052-229-0225
参加費:1,000円
夜の部(18:30~)
 興味のある方、お時間のある方、ぜひともご参加くださいませ。
東海ペン倶楽部事務局 近藤 木田

矢沢永吉の新曲ではないが、やりたい事を好きにやらせてもらい歳月が過ぎるにつけ小生も歳をとりぼちぼち終盤が見え初めて来たように想う。夢の始めは幻想の目覚めの始まりでおわりもまたうつつの夢の続き、なんて考えながら最後の花を咲かせてみたいとまた夢を見る。来年の今頃はきっと小生にとって大きな区切りの年になる気がするが、さて如何な現実が小生を迎えてくれることだろうか?少年のまま爺になった責任もあるだろうが、爺になったからこそ今解る事もある。ひたすら材料集めに駆けずり回った調理人生の後の料理は若い連中がきっと美味く味付けしてくれることであろう。小生は心密かに祈るばかりだ。
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暗いニュースの多い中、せめて心ぐらいは明るく踊っていたい。そこで人前なんか気にせず大いに使いたいモノを並べてみた。どれもこれでもかとばかり華やかでジルバを踊りながら恋でもしたい気分にしてくれる。小生は年甲斐もなく、いつもこうした心に揺さぶりを感じていたいまさにヘンタイ爺である。そこで来月から一階の厨房改装に伴いリニュアールオープン、またまた新メニューと出血サービスでお祭ワッショイ!更に二階の階段付近には新たにペン先ボーイの看板がお目見え。賑やかでっせ~!(笑)
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さてさて夢爺、次なる仕掛けは[ペンランド]を名古屋で唯一、名作文学が名優の朗読で聴けるイベントミニシアターにしたいと想う。将来はアマチンこと天野鎮雄率いる[劇座]の若手俳優の育成の応援にも繋がれば名古屋の大須から芸能文化の発進なんてのも実現するかも知れない。人数限定の予約制で月に一度、一時間ほどの定期的開催を目標にまずは年内には故森繁久彌を唯一呻らせたアマチンさんと山田昌さんコンビの朗読から初めてみたいと想う。今はまだ計画中だが、具体的にイベント案内出来る様、努力してみたい。プロの朗読聴いて萬年筆を選ぼう・なんちゃって(笑)

中国では尖閣列島に乗じて中国共産党は民族運動に発展させつつあるようだが、それほど日本が嫌いならば、嫌われる中国からさっさと日本の技術集団は祖国日本に帰るべきだ。人々は協調と理解あってこそ調和が可能なるも傲慢や卑下からは貧しい思考しか産れてはこない。存在こそ大きくなり経済は発展したとは言え決して自国だけでそうなれた訳でもない。それほど領有権に拘るならばいっそ島の砂でもDNA鑑定でもしてみたらどうか?いかなる小さな事でも礼節を軽んじ尊厳を忘れて行動するは心貧しき愚かさなり、国とは互いに尊重し学びあって始めて国家なり。中国は古来より礼節の故郷であり日本人はたとえ貧しくとも祖国を想う崇高な民族である事を忘れたもうな・・

モンブラン149、14Cの中白ニブM、なで型クリップに二段式エボナイトペン芯と所謂開高モデルと言われるやつだ。ペン先はソフトでやや腰があり総体的に書きやすい。小生は149は好きだが、ほとんど使用していない。やはり146の方が手にしっくり来る気がする。冷静に考えれば大きな図体にでかい顔した小生だから同類の149は敬遠しているのかも知れない。本心は自分の正体はショート萬年筆だと自負しているのであるが・・開高モデルと言ってもモンブランが開高さんの為に作ったものでもなければ開高さんが勧めているわけでもない。たまたま使っていたモデルだから、世間でそう呼ばれるようになったそうだ。その裏の仕掛け人はWAGNERの中にみえるようだが・・考えるだけ無駄な事だがいつの日か有名になる日が来るとしたら夢待ちモデルなんて呼ばれるショート萬年筆があったら滑稽なんだがなぁ~なわけねえか(笑)
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大阪のとある萬年筆店でヒッソリ棚の遥か上部に隠すように置かれていたボルドー色の旧プロフィット。そのペン先は旧型のズームでこの形状ペン先は今はそう簡単には見つからない。そんなセーラープロフィットが大阪から我が家に来てからずいぶん日も過ぎた。このペンは実に気持ち良い、別段弄ったわけでもないのに絶妙なインクフローといい、ズームのぬっぺり太字はピカイチではないだろうかと想ってしまう。久しぶりにインクを通してまたあらためて惚れ直した。このズームは手放したくはないが、欲しいと言うマニアはおそらく多いのではないだろうか?日の目を見てないお宝はまだまだ何処かに眠ってるかも知れませんぞ~!(笑)
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小生は50年代のテレスコープ146が好きで、今現在4本ばかり使用している。過去にテレスコープではないが貴重な146のO3Bが小生のところにやって来た事があった。されどどうにもO3Bは小生には似合わない。そこでヘンタイいたずら心に揺さぶられその時に、BBに削り直してしまった。マニアから観ればトンでもないのであろうが、イタズラ爺の小生にはお構いなし。なにせ傾斜付きペン先をそうではなくしてしまうので、グラインダーの無い小生はひたすら頭を空っぽにガリガリ、自分がバカじゃないかと考えながら3次元でゴリゴリ、後で絶対後悔するぞと冷や汗かいてスリスリ、結果的にはフランケンシュタイン並みにどうにかかなりの極太が書けるようになったが人には決して見せられない。密かにひとりほくそ笑みながら改めて小生は良い子にはなれないなと確信した。良い子は決して真似はしないよぉ~に・・(笑)
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昔は遊び心がありモノ造りにもユーモアがあった。プラチナの現行品にもセルロイド軸で出来た金魚萬年筆があり、結構人気があり店でも高回転で売れていく。しかし写真の萬年筆のようにペン先は金魚ってわけにはいかない。この写真の代物はどうやら日本製のようだが、メーカーまではわからない。ひょっとすると入手経路から考えるとおそらくパイロットかも知れない。このちぃっちゃなミニ萬年筆、どうしてどうしてかなり精巧でインクは胴軸部分を外してむき出しのゴムチューブで吸入、さてペン先は言えば金魚の口からインレイニブの如くペン先だけ顔を出し、ペン芯は金魚のペロになっている巧妙さ。試験する為一度だけインクを入れてみたが、不思議に書き味は大人の味。ミニ金魚なめるべからず・・(笑)この金魚ペンは日本のショート萬年筆コーナーにて展示しておきます。
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