夢待ち爺散歩《yumemachi》 

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

2013年07月

来週は始めてのワシントンペンショー(8日・9日・10日・11日)への遠征散歩。英語はからっきし駄目だが、持ち前の好い加減さでなんとかなる事を期待したい。いつもの軽い乗りで始めた「ペンランドカフェ」だが、ラジオやテレビで取り上げられ雑誌にまで載った事だし、目指すは日本一の萬年筆屋を夢観たいところだ。それだけにアメリカの萬年筆空気を吸って日本の萬年筆ファンの人々のお役に少しでも立てればと想う。来年は欧州のペンショーにも行ってみたいが、使うばかりの貧乏爺ゆえ、こればかりは『PEN LAND CAFE』の成績次第であろう(笑)とはいえ、気になるのは帰国して風邪を引いてしまったこと、なんとか今週中に復活せねば・・(笑)
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コブとコブの間に跨り、巨大なるラクダの胴をはさみて砂漠を進む雄姿はいかにも気分はキャラバン隊なり。古の商人は斯くの如く昼夜シルクロードを横断したのかと想えば昔人の足腰の丈夫さには感心させられたり。しかるに跨りし本人はいかにも不安定で、格好良ろしく片手を挙げたれば転がり落ちそうになりたる情けなさ。それでも眼下の駱駝に悟られまじと御主人様気分での堂々たる井手達は吾ながら見上げた根性である。夜になり、ようやくパオのベッドに体を休めしはさすがに老いた体にキャラバン隊は些か無理と悟りたり(笑)
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北京経由で呼和浩特を経て内蒙古への散歩旅、ほぼ6000㌔の長旅である。最初の北京経由の飛行機が遅れその皺寄せでの大変さはあったものの、日本人観光客も少ない現地での体験は想像以上に楽しく体力の消耗とは裏腹に痛快そのものであった。駱駝や馬、サンドバギーでの暴走、とかく日本では危険とか規則に縛られた生活とは想像つかないほど楽しかった。そして大自然の雄大さ、見渡す限りの砂漠や草原での日の出や夕日の息を呑む美しさ。最大の感動は夜中に外に出て見あげた満天の星空であろう、くっきりと見える北斗七星や様々な星座が繰り広げる星たちの絵巻物語。思わず地面に寝転び子供に還って夜空と対話したくなるのも無理はないであろう。生きてることは実に素晴らしいことだと改めて感じた散歩であった(笑)
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いやはや一日目は、大変、北京までは順調と思い気や、ここからの乗り継ぎで3時間の遅れ、やっとの思いでフフホトについてからの車移動では夜8時過ぎると高速道路が使えず国道を走る羽目に、その国道が曲者で至る所で工事中、道無き道のガタガタを四時間あまり、ホテルに着いた時は夜中の二時過ぎ。幸いホテルは四つ星でジャグジー付きのスイートだったので何とか睡眠だけは若干取る事が出来た。それにしても疲れたわい(笑)

今、気に入って日常でも使っている小生の『ディプロマ・ショルダー』、同じディプロマの色違いをペンランドで購入されご自分でも革小物の手づくりを趣味にされているお客様がディプロマの中に入れて使うバッグインバッグを「これあると収納に便利よ」と小生の為にもひとつ造って持って来て下さった。中には内側に大小4つポケットがありそのサイズはなんと3本ペンケースやル・ボナーの長財布がピタリと入るから驚きだ。小サイズポケットは名刺入れやキーケース、煙草がフィット、おまけにサイド中央にはペンホルダーが一箇所ある。革は腰があり中でずれる事も無くまるでディプロマの為にあるようにジャストサイズ。小物を多く持ち歩く小生には実にありがたく、さっそく使わせてもらう事にした。それにしてもうちのお客様はどちらが客かわからないぐらいに商品を愛し工夫しながら使ってくれているのだと改めて嬉しかった(笑)谢谢
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ネット社会が当たり前のこの時代、お客側の情報の豊富さは時折提供側を上回る事も多い。しかし、だからこそお客はより高いサービスを提供側に求め、ネットでは得られない付加価値を探求しているのも事実である。そんな中、ネットでは不可能なカスタマーサービス的付加価値を発進出来る商品に萬年筆があるのではないだろうか?それぞれの求める方向も思考も使用方法も異なる道具でありながら量産化の中で知識や技術が更に高い商品力に繋がる道具だと想われるからだ。それが証拠に毎回開催されるペンクリニックには回を重ねる毎に集客力は増え続け、若い人も含め、より自分にあったオリジナル性を探し求めている。萬年筆は売れない時代から萬年筆を通して個性を見出す環境に変わって来たのではないだろうか?趣味からの御縁で萬年筆や拘り商品を取り扱う小さなお店を運営させてもらっているが、そんな時代の要望に少しでも答えられ、より多くのロイヤルカスタマーを増やせる環境が業界に広がってくれれば嬉しい。
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《移り喜》《ペンランドグリーン》とオリジナルインクをペンランドも作らせて頂いたが、やはりブルー系はないといけないと言う事で、さてならばアリキタリでは面白くないし、どうしたものかと検討を重ねてきたが、ブルーはこれでいきましょうという事に相成った。ややグリーンの入った深く澄み切った泉、日本名『青泉』インク名《Fountain blue》ふと何故万年筆をFountain penと呼ぶのかと調べてみたが、当時はつけペンではなくインクを抱いて途切れなく泉のように書ける事がそんな名前になったのであろう、でもとても素敵なイメージだと小生は考える。そんなfountain penにあやかって《fountain blue》とさせてもらった。色は発売時に是非お店にて確かめて頂きたいと想う。
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NHK総合テレビ(月)~(金)18:10~18:59 放送の番組で8月29日(木)18:30頃から生中継での放送企画が上がったそうです。今回は《万年筆に親しめる珍しいカフェ》と題して万年筆のイロハ・デザイン・書き味・整備を通して趣味の倶楽部の人達や最近若者の愛好者が増えている実態を紹介したいとのこと。お店として責任重大と感じますが、想ったこと、感じてたことが少しでも伝われば幸いと嬉しくお受け致しました。はたしてどうなる事やら不安もありますが、頑張ろうと張り切っています(笑)
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革新的なアイディアで世間を驚かせてきた萬年筆ブランド『シェーファー』も100周年を迎えるそうだ。1907年にレバー充填式万年筆の発明し1924年に品質の証ホワイトドットを採用タッチダウンからスノーケル吸入と次から次から開発し1959年に開発されたインレイニブはひし形のペン先をPFMで初めて採用されて以来、シェーファーを代表するデザインとして受け継がれている。主軸と一体化したペン先は安定感をもたらし、適度に弾力のある上向きに反ったニブが、強い力や筆圧による圧力を吸収し、抵抗感のない滑らかな書き味を実現している。そんなシェーファーは『シェーファー 100周年記念限定モデル』として3種類発売されるそうだ。その中でゴールドに輝く世界限定45本/日本国内限定5本はクリップのホワイトドット位置に0.25カラットダイヤモンドが輝いて一本210万也
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夜空に ★゜・:*:・。,★゜*. ★゜・:*:・。,★゜*. がある♪ように・・♪ 来週はモンゴルで夜空を仰いで娑婆(煩悩や苦しみの多いこの現世)を忘れよう、とかくこの世も飽きてきたし、居心地良ければ帰らず永住って手もある(笑)。残念ながら戻って閉講式をやっつけすぐさまワシントン入り。初めての米国だが、変なところへ行かなければ、なんとかなるだろう。本当は人が行かないところへ行くのが楽しいのだが・・(笑)ん?目的はなんだっけ??思い出した。ペンショーやったわい、しっかりしておくんなさいよ、爺様
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大阪で『Y.Yペン倶楽部』が開催されてなんとか都合も付いたので、短時間ではあったが参加させてもらった。やはり大阪は暑いし熱い。ムンムンヌラヌラと言ったところだ、行きは知人の車に同乗させてもらい帰りは一人新幹線。以前のように鞄が萬年筆で膨らむような事はなくなったが、それでもいろんな方々にお会い出来るのは大いなる収穫。小生の顔を見るなり皆さんがお声をかけて下さるのは歳をとる度に嬉しさも一塩。来週は名古屋の松坂屋でもペンクリニッくもあり再来週はモンゴル散歩、来月早々念願のワシントンDCのペンショーと俄かに忙しくなって来た。ゆえに体調だけはなんとか誤魔化さないと・・とは言えペン先のようにはいかないからなぁ~(笑)

四川料理の第一人者である父陳建民を父に持ち今や四川料理の巨匠、陳建一氏を師に仰いだ友人が滋賀県近江に中華料理店を開店したのでお邪魔して来た。思えば16歳からの付き合いで当時はいつもカンフースタイルにヌンチャクで遊んでいた少年だったのを覚えている。お店は陳建一から一字もらって中華料理『建』。素敵な奥様を交えてのとても楽しい一時だった。それにしても月日の経つのは早いものだ。あの少年が今や3人の子を持ちお店を構えたオーナーシェフなんだからなぁ~看板の 麻婆豆腐美味しかったです。お祝いに彼にはプラチナ萬年筆のセルロイド『石垣』をプレゼント。『石垣を重ね積みたる商いに・・』と一言レターを添えて・・・ごちそう様でした(笑)

ショルダーバッグはいくつもあるのだが、小生の場合(変人)、気のせいなのか斜め掛けをすると、どの鞄も違和感があり従来はいつも肩掛けをして使っていた。パパスでさえいつも肩掛けしていたぐらいだ。ところがこの「ル・ボナー」のディプロマは小生が斜め掛けしても、まったく違和感を感じない。おそらく初めてではないだろうか?と言うわけで大須の『ペンランドカフェ』で真面目に購入(偉い!)((;´・ω・`)) さっそく使ってみようと想う。只今何を入れて使うか思案中
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ペリカン社創業175周年記念に238本の限定生産、ロジウム装飾が全体に施されたペン先はシルバーの光沢に輝き、スターリングシルバー925がキャップの上部、首軸および尻軸に使用され天冠のペリカンの巣にはトップクラスにダイヤモンドが三個埋め込まれています。国内15本のみの希少品が大須「PEN LAN CAFE」に展示販売している。
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