夢待ち爺散歩《yumemachi》 

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

2013年09月

ちょいと中国の健康的?な空気を吸って仕事して参りますが、せめて気分ぐらいは再起動してから帰りたいと想います(笑)
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昨日は『ペンランド』で今度は某新聞社が来店しての取材、いろいろ説明したのは良いとしても、半強制的に小生の写真も撮られてしまった。いやいや店長を是非にと断ったのだが、裏切り店長は先日のNHKの敵とばかり冷たく戻されて敢無くしぶしぶ承諾。仕方なく撮影される事に、その撮影時にいつもの堅い店長が一言『社長笑顔で笑顔で・・』とこれまたNHKの際に小生が店長に注意した事を逆に返されてしまった。次回は江戸の敵は長崎でと悔しい想いで笑顔で撮影終了・・くっちょ~~!(笑)
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いくつもの戦争に流されてひたすら凛とした美しさを醸す小さな小さな萬年筆。この小ぶりなコンウェイスチュアートは大英帝国で物書きが文面を通してナチスと戦ったのかも知れない、そんな歴史が刻まれた一本一本のヴィンテージ萬年筆はどれも不思議にその優雅さは衰えていない。むしろ輝いているようにも観える。どんな人がどんな風に使ったのだろうかと思いを馳せながら小生はふと筆を走らせてしまう・・
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大須には変なオーナーがやってるおもれぇお店があること知ってる?噂によれば半世紀も麺ばかり造ってきて自分でもわくわく出来る様ならーめん屋をやってみたかったらしい、だからこの大須のらーめん屋はちょっと変わってる。[梦麺88の曲]にのってこれでもかこれでもかって限定で、すごいらーめんが出て来るらしい。まるでオリンピックらーめん屋だ。おまけについでに造った二階の喫茶、これまた変わってる。愛知県では他に見かけないヴィンテージ万年筆を整備し売るばかりか修理までと徹底ぶり、おまけにマニアには唾涎モノ革鞄まで陳列して販売するかと思えば、この喫茶店を使ってのイベントも風変り。オーダー革小物の内覧会から名作文学の朗読会まで、まるでヘンタイチックな遊園地喫茶だ。でもそんなお店が名古屋のど真ん中、大須にあるから面白い、そんなお店が尾張名古屋にあるから楽しいのだ。手と足と目が動く象のような豚のようなバクの看板はそろそろ大須の名物になってきたようだ(笑)
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昔、中華のコックだった頃、鍋と包丁は片時も離した事はなかった。もう料理を造らなくなってずいぶん久しい。企画や試作ぐらいはたまにやったが、今はそれもやらなくなってしまった。だが昔小生が造った商品には今も会社で売り続いているものも少なくない。その中で思い出深い一品は『マンナン小籠包』であろうか?こんにゃく製造会社の社長からこんにゃくシートが売れないとたまたま聞いて、じゃやってみようかと思いついたのが『マンナン小籠包』萬年ではなくマンナン(こんにゃく)である。巾着しばりする紐もこんにゃくを使い、従来小籠包は皮が破れやすかった問題を解決してみた。熱いゼラチンスープを出さないのは当然だが、冷凍しても皮は折れないし破れないから調理にも適している。こんにゃくのコリコリした皮の食感は若い人にも新鮮な感じで受けとめられた。価格はやや高めではあるが今も我が社の売れ筋のひとつである。これからも是非新しいものを開発して欲しいものである。
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子供たちがある日お祭りから持ち帰った金魚、みんな小さくて中には元気のない赤い金魚や黒い出目金も居た。次の日、お父さんは小さな金魚鉢を持ち帰った、そしたら次の日はお母さんが藻や餌を買って来た。金魚はだんだん大きくなって金魚鉢はだんだん狭くなってしまった、心配になったお父さんはある日、大きな箱を持ち帰り金魚鉢は立派な金魚の水槽に替わり、我が家のエントランスに置かれる事となった。それからは、帰宅すると水槽を見ながら金魚とお話をするのが家族の日課になった。最初の頃病気だった赤い金魚もいまでは元気に黒い出目金と共に水槽の中を泳ぎまわっている。金魚よ、明日もまた優しく遊んでやってくれ(笑)
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半世紀以上生きながらえて、何故か縁の薄い当たり前の二文字『普通』、だからと言って自分が特別と想っているわけではないが、小生にとってはこの普通と言う言葉は、極上のランチのように想える。いつも賄い料理で腹を満たし、日常のやりくりを賄うことで、どうにか生き延びて来た出来の悪い我輩は、世間様が普通に楽しんでいる休日時にはまるで、とりつかれた如く必死になり、誰も見向きもしないことに、ひょっとしたらと夢を観てしまう。やらずともよい余計な事に手を出して自ら苦労を背負い込むなど、小生にとっては日常茶飯事だったかも知れない。なんで?と聞かれてもただふと夢が観えたからとか、急に思いついたからとしか言い訳も叶うまい。珍しい体験もいろいろさせてはもらったが、今思えばどこにでもある極当たり前の『普通』にこそ一番のおいしいさがあるのだと確信出来る。来年は是非ともヘンタイからその『普通』を目指したい(笑)

ここのところストレス過剰で多少ノイローゼ気味なので、いけませんね。歳を経たストレスは体調も崩しかねないから、来週は仕事も兼ねて中国散歩でもして来よう。やはり社長としての最後のご奉公と考えてしまうと、その気がなくとも力が入ってしまうようだ。その結果を焦るあまり無理してしまう、焦っても結果は変わらないのにね。来期からの役職は相談役にでもと想っていたが、どうやら状況から会長職になりそうである。0からスタートしたのであるから0に戻りたいが、未だ5,6は役職が残るから、然うは問屋が卸さないのであろう。所詮人間生きてる間は娑婆からは逃げ出せない、ならば気侭な環境で少しでも楽しみながら言いたい事を言わせてもらうが一番であろう(笑)
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永遠の0』と言う映画が12月に封切される。生きると言う概念を死と言う形でしか証明出来なかった時代の悲劇、人は誰でも本心から死にたいなんて想ってる人間は居はしない。想いや愛を大切に生きたいからこそ、何事にも屈せず夢を叶えようと努力するものだ。ゆえに生きると言う究極の先には死んでもいいと想えるものに出会えることなのだろうと想う。そんな気持ちを持てる人は本当の幸せであろうし、そんな気持ちを持てる人には到底に勝てるはずもない。この人の為ならば死んでもいいと想える感情は何事も恐れない不屈の意思なのである。小生は死を美化する気も戦争を正当化する気も毛頭ないが、この世に愛に優るものなどあろうはずもないのである。貴方は死んでもいいと想えるようなものに出会えましたか?の質問にいつか答えられる事に意味があり人生の意義がある。そんな価値のあるものに出会う為に人は苦労し人は生ある限り必死に生きるのであるから・・
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パイロットから95周年記念万年筆として『キャップレス楓』『龍』『登り龍』が10月より発売される。キャップレスは国内400本だそうでかなり入手も困難になりそうな気配。『登り龍』が素晴らしいのは当然だが、『龍』は価格もこの手のシリーズでは比較的リーズナブルに加え数量も少ないのでこちらの方が人気は高くなるであろうと想われる。無論大須では数本づつは確保済み(笑)
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『梦麺88』二号店(屋号は未定)での看板商品のひとつに予定している『にぼしらーめん』が先日ようやく完成した。おそらくこの地区では始めてのらーめんになるであろうと想われる。試食をしてくれと言われ厳しい目で一口味わってみたら、そこには今まで味わった事がない香りと風味に包まれたまったく新しいらーめんがあった。「う~~ん、これは美味い!!」日頃医者にらーめんは控えるようにと言われている小生だが、このらーめんには「そんな事知るか~!」と啖呵を切るだけの味のインパクトがあった。厳選された食材や麺を通して実に繊細で旨味のある、日本人が求めるらーめんはこれだ、と小生は感じてしまった。二号店用なのでまだ写真も公表は控えるが、早く開店したいものだ。乞うご期待!!
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台風で15日入国予定の便がキャンセルなり本日予定の開講式も延期、予定も替われば何かと調整も気ぜわしい。今月末は中国出張だが、とんぼ帰りもしんどいので新たな契約があるのであれば、出来ればゆっくりしたいところだ。連日会合や会議とかで用事も多いのだが、人生最後の力を振り絞ってとりあえず今年を乗り越えたいと想う(笑)
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高校の同窓会だから、かれこれ50年近く経過している。残念ではあるが出席出来ない亡くなった方も二桁の人数になってしまった。先回出席された先生も昨年亡くなられたそうである。でも出席された方々は皆さんお元気で、顔を見合いながら、昔話に花が咲いた。懐かしく楽しく時を忘れ、ただただ歓談させてもらった。中にはテレビで放送されたお店を見たよって言ってくれる人も居て、なにやら照れくさく自慢するのも恥ずかしかった気がする。そうこうしてるうちに最後に校歌でも歌おうとなり、皆さんで合唱、それが口から自然に出て来るから不思議だ。やはりあの頃の思い出は年月を越えて心に残っているのだろう。出席された方々、どなたもお元気でまたお会いしましょう(笑)
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急にAUSTRIAN PEN SHOWへ行ってみたくなった。まぁ~ひらめきだけで生きた小生にとっては毎度の事なのだが・・今回も当然言葉は駄目、現地の状況もわからず、現在お世話になってる人以外はさして知人がいるわけでもない。ましてやオーストリアには行ったこともない。でも萬年筆が好きだし、行って観て現地で人に会ってみなければ始まらない。正直、まだ行けるかどうかも解らない。会社の連中が聞けばまたまた慌てさせることになるであろう、考えてみれば一ヶ月もないし、今月は月末から中国出張もある、今のところはロンドンのペンショーは日程的に無理だがオーストリアへは行けるといいなぁ~ぐらいにいておこう・・(笑)
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ずいぶん涼しくなってきたが、そろそろ衣服もそれ様に準備する頃かな、幸い体系に変化はなさそうだし、背広も着る機会も減って来る気配なので新たなオーダーはやめよう。帽子ぐらいは気に入れば増やすかも?(笑)それにしても一年なんてあっと言う間、今年はそういう意味ではまったく気が抜けない。時間は年寄りには優しくないなぁ~(笑)店の常連さんが見せてくださった鮮やかな二本だが、この萬年筆も穏やかならぬ心ゆれる二本である(笑)
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