夢待ち爺散歩《yumemachi》 

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

2014年05月

また業界のメジャー的新聞(日本食糧新聞)に載っちまった、それにしても四分の一紙面はでか過ぎやろ。これじゃでかい顔候で、あちこちから反発出そうな予感。生来のでかい顔で申し訳ありません、最近は記事に慣れてはきたが、取材には謙虚さを忘れないようにしたい。まぁ出ちゃったものは仕方ないから堂々と頑張るしかないだろうね(笑)爺さんにはこれからが錆付き遅れてやって来た青春の残り火なのかも知れないし・・(笑)
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もともとは中国は古くより小麦を活かしてきた小麦文化の国、日本は蕎麦を始め麺を極め食を追求し続けてきた歴史を持つ麺文化の国、だから挑戦してみたい。梦麺88らーめんの旗印の下で日本で学び極めた麺の製造がどこまで麺誕生の国で受け入れられるか、水と空気と小麦のバランスを絶妙に融合させ素材を活かして造り得る麺が果たして中国で受け入れられるのか、機械一式持込んで将来の製麺機能を備えた日本のらーめん店が果たして中国で実現出来るのか小生は冥土の土産に是非梦観てみたいと想う。4日から中国散歩してきます(笑)
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再び持ち歩くようになったル・ボナーの『パパス』、正直言ってパパスはショルダーバッグとしては完成されている。しかもお洒落な感性もたっぷりのバッグだ。あたかも別れた人に再び惚れ直したような気分である。それとこの色グリージオはなんとも言えぬ良い色だ。出来る事なら原色色合いを残してのエージングだが、今のところうまくいってるような気もする。ル・ボナーの鞄はどれも使い勝手が良くこれからもどんどんお客様にお薦めしたい革鞄だ!近日中にペンランドHPにバッグメニューを写真入りで掲載する予定、乞うご期待!
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情けない話ではあるが最近右足が糖尿のせいかしびれが酷く、慌てると足元が危なっかしい、やはり歳はとりたくはないものよ。去年大須の交差点で大きく転び指を骨折したせいもあって、用心に越したことはないと言うことで三本目の足walking cane (ステッキ)を購入することと相成った。そこでどうせならと探したところ、これならばと想える異なるタイプのものが二本ほどあり気に入った方を使うかと二本共ゲット。ちなみにステッキ長さは(身長÷2+3cm)が宜しいかと・・
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いつも小生は遊びが過ぎて叱られたり呆れられたりするが、其の都度反省しつつ老体にて、また性懲りもなく遊びに現(うつつ)を抜かしている。先日作製した『FOUNTAIN PEN RING』ぼちぼち店舗用サンプルが出来上がり次第断られるを承知で親しい万年筆販売店でも御紹介してみようかと想っている。すでにペンランドでは注文も受け付けていて好評だが、ちなみに小生の注文した指輪はピンクゴールドでハート穴にダイヤを入れてもらう事にした。薬指にはすでに二本指輪をしているので小指用にしてみた。もしも御贔屓のお店で見かけたら、是非サンプルを御覧の上、御検討下されば幸いです。さりとて小生は最近足も耳も弱くなっておりますゆえ、販売店散歩しつつ万年筆普及に精出してみます(笑)
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『優雅』とは、しとやかで気品があることを言う。若さの中で何事かに捉われていてもなかなか生まれては来ない。先日、ペンランドカフェでの朗読会に予定には無かったが、山田昌さんが来店されノーギャラで少しだけ朗読を聴かせて頂く事が出来た。彼女は知多半島の常滑市で生まれ、1949年(昭和24年)にNHK名古屋放送劇団に入団。1985年(昭和60年)に劇団「劇座」の結成と付属俳優養成所の「名古屋劇塾」を設立、全国放送の2時間ドラマとして制作した『名古屋嫁入り物語』シリーズでは毎回植木等と共に花嫁の両親役を務め、名古屋弁女優として全国に知られるようになった。朗読劇「この子達の夏」を大森暁美・長内美那子・高田敏江・柳川慶子・山口果林のメンバーと共に、23年続けている。広島・長崎で原爆を落とされた時、何を思い何をしていたかその時の体験者・遺族の方々の話を忠実に伝承…二度と戦争をしてはいけない!と平和の大切さを訴えている。そんな彼女の素顔は実に素敵な表情を放ち、誠に心に迫るものがある。小生にも気楽に話しかけて下さるが、気がつけば小生が子供のような気分になってしまうのも御歳84歳の彼女の奥深い母のようなオーラのせいであろうか(笑)
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今回は行きも帰りも飛行機は遅れ遅れ待たされて、ほとほと疲れました。中国はこれだから困る。ターミナルが3回変更を告知されたら便欠航にもなりかねず、予定も安易に立てられないのが赤い国。青島着いてもそこから車で約4時間、ようやく着いたら日本を出てから12時間後。其の日の予定はすべておじゃんで次の日に繰り越し。とても年寄りには長距離ドライブはしんどいので次回9月は嬉しくはないが韓国経由で済南へ行くことにした。4日にはまた青島だが、待たされるのだけは堪忍して欲しいものだ。それにしても中国側のいつもながらの歓待には疲れも癒される。感謝
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22日から中国の済南へ、ついでに北京に寄って最近の中国の露骨な海洋進出を習君に一言注意して来るかな(笑)何事も穏やかに平和を唱え世界に慕われる中国であって欲しいから・・ひょっとすると言い過ぎて政治犯で拘束され帰れなくなるやも??なわけねえか~まずはみんなで仲良くらーめんでも食おうよ(笑)
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10年ぶりでル・ボナーの『パパスショルダー』を愛用する事にした。小生とル・ボナーさんと知り合うきっかけは革鞄が好きでいろんな鞄を探している中、ふと見つけたパパスに心を奪われ、以来ル・ボナー松本さんとは鞄を売らせて頂くほどのお付き合いに発展し今ではル・ボナー製の革バッグを目当てにペンランドに来店されるお客も少なくない。以前は初期のチョコ色パパスを愛用していたが、知人の若者がパパスを見つめる眼が怪しかったので、使用感を承知の上で今は使ってもらっている。今回のパパスの色はグリージオ、とても渋い色に加え、水拭きと空拭きだけでの経年変化によるエージングも大いに味があり人気の色なのだが、小生は色変化を多少穏やかにしたいと思い少しだけコロニルを拭いてみることにした。初期の頃に比べかなり改良点も多く、今のパパスは非の打ち所のない名品と言える。来月のハワイ散歩には是非ぶらさげて出かけてみたいと想う。
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今や年に何度も通う中国山東省の青島、今週も22日から出張で来月も4日から行かねばならない。最近では中国お前もか、と思ってしまうほど露骨に海洋侵略を試みているようだが、慕われる東洋の大国になってもらいたいと願うばかりだ。そんな青島も近く硬い岩盤地質に突貫工事で地下鉄が完成するそうである。突貫は良いが手抜きは勘弁願いたいところだが、交通渋滞が続く中国には朗報であろう。この地下鉄の完成はどうやら小生にとって他人事ではなくなりそうな計画が少しづつ進んでいる。ひょっとして青島は小生にとって引退後の仕事の拠点になりそうな予感もする。中国での新たな始まりのプロジェクトだが、はてさてどこまで障害を乗り越えて夢を果たせるか、その結果も大事だがその間の経過が大いに楽しみである。やるだけはやってみようと想っている(笑)
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若い時は環境など考えず、ひたすら走りよく転んだものだが、歳を重ねれば分別と言うやっかいものが、まぁまぁと無難な常識を押し付けて来る。野球で言う9回の裏の逆転劇はいつしか盛り上がったゲートボールが夕食時間だから、ぼちぼち帰宅しましょうか、と中途半端な終了する事になりかねない。とりわけ闘争心や反骨精神はこけ続けても尚諦めない若さと愚かさとの表裏一体のコインのようなモノなのであろうか。他愛のないドラマの何気ないワンシーンで涙腺がすぐ緩んでしまう小生には、ややもすれば懐かしき思い出になっているのかも?いつも夢ばかり追いかけて隙を見つければやってみようと想ってしまうのは、身の程知らずな老いのあがきと言われても返す言葉もない。それでも成功するまでやり続ける愚かな自分が小生は好きだから、これからもドンドン挑戦してみたいと想う。

人間は過去の忌まわしい歴史からの教訓を生かす事が出来ない愚かな生き物、人間が誕生して以来戦いのない日はない。そんな愚かな人間は生物の中で唯一平和を望む生き物でもある。神を崇め自由を好み愛を拠り所として幸せになりたいと誰もが願っている。では何故に人は戦う事を捨てる事が出来ないのであろうか、人を危めろと称える神はこの世には存在しないはずなのに、いつの時代にも神の名をかりて身を守る為と称して武器を持つ。日本は戦いに敗れ戦争をしない国に身を投じて辛うじて平和に甘んじて来たが、周囲が騒がしいからと今度は戦争をさせない国を目指そうとあがいているようだ。戦争をさせない為には警察官が武器を携帯するが如く武器は必要なのであろうか、如何なる正義も相手に強要すればそれは傲慢以外の何物でもない。守ると称して相手を傷つけ相手に認めさせ諦めさせるためには力で威嚇する。そんな平和を人間は本当に望んでいるのであろうか、それが価値ある平和なのであろうか。人が住まない地域の資源領有で争いあうは極めて愚かな行為である・・たかが80年の命、まずは武器を捨て仲良くすればそれが平和だろう

兼ねてより試作中のFountain Ring(ペン先リング)が完成した。いかにも万年筆のペン先と判断出来るデザインで材質はスターリングシルバー、大・小と二種類(写真は大)あり、受注後10日でお届け出来る仕組み。発売に関してはペンランドは当然だが、希望されれば全国の万年筆販売店での取り扱いも可、只今、製作中の万年筆ソング♪♪が完成次第、順次布教販売準備に取り掛かろうと想う。
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体調が少し崩れると人間弱気になるものだ、俺はあと何年生かせてもらえるのだろうとか、今のままで良いのだろうかとか、いつもは顔を出さない自分が頭をよぎって来る。小生は持病の糖尿はあまり芳しいとは言えないが、走り過ぎた過去に時折背中を押されるような気もする。特に最近は左耳の聞こえも悪く、周りの話に着いていけない老いたる自分を感じてならない。まだまだ夢は一杯観たいのに、まだまだやりたい事一杯あるのに・・おそらくは人間の寿命も腹八分なのであろうから、ゆっくり自制せねばと自分に何度も言い聞かせる。22日からは青島へ、来月も4日から再び中国へ、そんな慌しい中、7月にはいよいよ社長引退、会長就任となるので其の前に来月22日からは一週間ほどハワイへ久しぶり静養を兼ね弱気を跳ね返す旅でもして再び遠き夢でも仰ぎ見ようかと想う。
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過って日本文化は異質であり、ある意味日本的感覚は日本人にしか通じない感さえあった。当然、日本的人材育成は世界で受け入れられそうにない特殊な技能の印象さえ与えたであろう。日本は今、高齢者社会になり若い労働力は乏しく外国人労働力に頼らざるを得なくなり、従って外国にも通用出来得る、社会構造制度の見直しが必要にもなって来た。難しく聞こえるが、さほど難しいことでもない。自分よがりで心情的な「わかってよ文化」から世界に発し得る「納得文化」に進化させればよいだけ。それには島国的な甘えた考えや手前勝手な常識を見直し、説明責任能力を充実させ本来の日本の良さを世界に広める指針を持てばよいのである。日本文化とは人やモノを大切にしその上で決して技術や成果に妥協せず繊細且謙虚な真面目さなのだと小生は考えている。日本食の良さは素材を大切に生かす、味の三風(風土・風味・風景)から成り、その究極は最後の味付けは人格で決まるとさえ言われている。日本食が世界で大いに受け入れられる今だからこそ、日本も大いに世界に出て行ってもらいたいと願うばかりだ。最後に一言、らーめんとは素材にこだわりバランスを追求した進化型日本食なのである(笑)
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