夢待ち爺散歩《yumemachi》 

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

2014年06月

ラストカーボーイではないが、我侭社長最後のひと月。一度も褒められず一度も慰められずそれでも皆さんのおかげでどうにかここまでやってこれました。コンニャロ~と感謝の気持ちで一杯です、こんな出来の悪かった小生でさえ森繁ではないが社長漫遊記を40年も続けられたのであるから、その気になれば世の中はどうにでもなると考えるべきなのかも知れない。要は我慢し執念深く夢を追っかけていれば、成果はともかく初心の夢を持ち続けることだけは出来そうである。さてさて物事引き際が肝心、この7月中に解決しなければならない案件が山のように残っている。考えただけで冷や汗が出て来る。しかしながら最後もやっぱりケセラセラとロックンロールでグッドバ~イだね(笑)
7069394lkv4

ハワイでレストラン入れば一度はロブスターがテーブルに出て来るが、席に座り隣の空いた椅子に鞄と帽子やステッキを置いて待つこと数分、ようやく大きなロブブスターが配られ小生の番になった時に事件は起きた。ウエーターが事もあろうかテーブルの椅子に足を取られたのか、不慣れだったのか手にしてたロブスターの皿が傾き、なんと隣の席に置いたパパス目がけてアメリケーヌソースが降り注ぎ、我がパパスショルダー(グリージオ)はこってり濃厚ソースによって味付けされたのである。オーノー!なんてこった~!ミネルバボックスはこの手の汚れには確実に痕跡が残る。その場は冷静を装い落ち着いて洗面所へ移動した後、濡れタオルで丹念にふき取りやや全体に濃い色になったとは言えなんとか痕跡は辛うじて防ぐ事が出来た。この地では公共の公園で寝そべっていて椰子の木からココナッツの実が落ちて怪我をし訴訟になりハワイ州が負けて一億円勝ち取りそれ以後公共の場所でのココナッツの実は取る法律が出来て、それ以後、働かず椰子の木の下で寝る人が増えたそうである。とは言え散歩爺さんは静養に来たのであるからせっせと汚れをふき取り笑って「Ok~ Please take care ・・」と爽やかカクテル『ブルーハワイ』を横目にロブスターを美味しく頂きました(笑)
2014-06-23 001 2014-06-23 0342014-06-23 001 2014-06-23 043

ビバリーヒルズでも体験済みの有名店『WOLF GANG'S STEAK HOUSE』ウルフギャングが使用するのは美しいサシが入って最上級と認定された黒毛のアンガスビーフ。これを熟成し香りも味わいも増した「ドライ・エイジド・ビーフ」が、オーダーを受けてからカットされるティーボーンステーキ、驚くほどのやわらかさと旨味が溢れ出るステーキは、ワインやビールとの相性も抜群、問題は量が半端なくでかいので、分けて食べても充分満足出来る量である。さすがアメリカンビーフ・・(笑)すぐ近くにはサントリーの直営店『燦鳥』もありここも過去に体験済みだが、ここのシェフが鉄板で焼いてくれるステーキは日本人好みでまた抜群である。牛さんバンザ~イ!
2014-06-25 001 2014-06-25 0022014-06-23 001 2014-06-23 035
2014-06-24 001 2014-06-24 0012014-06-24 002 2014-06-24 001

高級万年筆を取り扱うブティック、「ビットナー・プレジャー・オブ・ライティング」がワイキキのカリア通りとワイキキ・ビーチウォーク通りの角にあると噂に聞いて探して行ってみた。このショップは、アウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチとトランプ・インターナショナル・ホテル&タワーの向かい側でロイズ・ワイキキの左隣に位置して場所は素晴らしく良い立地にあるはず、ところがいくら探してもない、場所は解ったのだが、どうにも見つからない。それもそのはず、どうやら商売もままならず早くも撤退していた。仕方なく免税ショップを彷徨って片言英語でプレゼントの土産にと勧められるままにボッテガの新作財布やモンブランブティックでレッドゴールドペン先のモンブラン90周年の149を購入するはめに・・もう万年筆収集は個人では、やめたはずなのに(笑)
2014-06-26 001 2014-06-26 0132014-06-26 002 2014-06-26 005

いつも取り付かれた様に走る事しか頭に浮かばずたくさんの忘れ物をして来た気がする。時にそんな愚かさに気づた時でさえごめんねと声をかけることすら忘れていた。やりっぱなしの人生を半世紀を過ぎた今、しばらく時を止めて静かに自分を見つめてみたいと想っている。振り戻ることは出来ずとも振り返ってみて、あの頃の自分に声をかけてみたいような気がする、おそらくは反省ばかりで恥ずかしさに怒りがこみあげて来ることだろう、それでもやさしく許してやりたいと想う。より大人の自分に巡り合いたいと想うから・・ちょっとだけ時間を止めて優しくなってみようと想う。
a (23)

手作りで製作してくれる杖屋さんからまたステッキが届いた、今度は縞黒檀を使ってもらった。縞の模様がなかなか渋い。手持ちの部分を象牙とか水牛はどうかと勧められたが、想像しただけで高そうなので却下。最近は少し慣れてきたせいか、3本目の足がないと足元に不安を感じる。クルクルステッキ回して軽快にガリ股で歩けばチャップリンだが、小生には無理。せいぜいボケて寛平じいさんの如くステッキ片手に暴れないように心がけよう、いっそこの際ブログ名も夢観るチャップリンにでも変えるかな(笑)
img_12014-06-20 001 2014-06-20 002

久しぶりに日曜からハワイへ行ってきます、と言っても海で泳いだりサーフィンをする歳でもないので観光を兼ねての気分転換。ハワイはカウアイ・オワフ・モロカイ・ラナイ・マウイ等いろんな島があり見るところや行ってみたいところには事欠かずいずれも海の色や島の風景は忘れることが出来ないほどに美しい。出来る事ならヘリで島々を飛んでみたいと想ってしまう、昔エルビスの『ブルーハワイ』を観てハワイに憧れたことが思い出される。でも今回のハワイは可能な限り歳相応に、のんびりとした旅にしたいと想っている。『aloha honohono
0618

我が息子よ、お前が生まれた時、今度こそちゃんとしたお父さんになろうとそれまでいい加減でお姉ちゃんたちには何も出来なかった俺は心に決めた。それから不器用でもともと商才のなかった父さんは今更ながらと想いつつあちらこちらの経営セミナーに顔を出し難しいことばかりを頭に詰め込んではみたが、結局は持ち前のやる気と負けん気で頑張るしかないと悟った。あれからもう40年近く経ち社長を退く今に至っても父親としても経営者としてもお前のお手本にはなれなかったと反省している。それでも私なりに頑張ったつもりなので出来れば理解して欲しい。加えてこれからはお前や会社を一人前に育てる手伝いをしてくれた多くの社員やお客様を今度はお前が命がけで守って欲しいと父さんは願う。お前たちにこれから苦労をかけるのは心もとないが、自分たちの道は自分たちで切り開くしかない事を忘れないで欲しい。一切敵を作らずひとりひとり真心を持って接すれば必ずや夢は実現出来るものだから・・

息子が買って来てくれた竹シーツ、昔から買い物のセンスは小生とはまったく違うので、またヘンなものを買ってくれたわいと想ったが、ベッドの上に敷いて使ってみれば、これが誠に心地よい。おかげでクーラーを使わずとも良く寝れるので年寄りにはありがたい。いろいろな種類が出ているようだが、大して高価なものでもないので、これはお薦め出来るアイテムであろう。
5340520-2

平日のお昼はご飯とキムチ食べ放題!更に毎晩のように夜替わりで限定らーめんが出せるすごい店、それは名古屋駅西の梦麺88の姉妹店『にぼしらーめん88』大須以上に趣味技が入ったらーめん屋、おそらく他のお店では到底真似は無理。88系のイケチャン店長だからこその挑戦です。ちなみに今までの限定らーめんを軽く紹介してみよう、『地球誕生植物らーめん』『にぼ式台湾ら~めん』『にぼ式豚そば(醤油中華)』『にぼ式旭川風ら~めん』『にぼ式 鶏白湯らーめん』等々、どれもさすがのバカウマ。これを毎回手間を惜しまず提供してくれてるのが、イケチャン店長です!これからも目が離せないらーめん業界期待の ★゜・:*:・。,★゜*. ★゜・:*:
t01440192_0144019212966736611

t01920144_0192014412966736016t01920144_0192014412968938506
t02200165_0320024012970877716t02200165_0800060012972798782
t02200191_0454039512971824856

雨にも負けず?風にも負けず?雪にも夏の暑さにも負けぬ?丈夫なからだをもち??慾はなく??決して怒らず? いつも静かに笑っている。男はいつもこうありたいと日夜想ってはいるのだが・・(笑)
1 (6)

以前はこんな事は無かった様に思うが、最近は定期的にどうにも体が思うように動かず気分もマイナーモードになるようだ。こんな時は何もせず、ひたすら曇ったフィーリングが過ぎ去ってくれるのも待つ事にしている。無理に押しても癇癪が堕ちるだけで碌な事はない。幸いお店に居ると気分も晴れるので、仕事を離れ何れかの店に出かける事にしている。しかしよく考えてみればそれも仕事だった(笑)どちらを見ても所詮、仕事檻に居れられた籠の鳥か~~
a (26)

東京都心で2番目の高さの複合ビル「虎ノ門ヒルズ」(247メートル)が11日、港区虎ノ門に開業し、うちの取引先も飲食店を開店したので、挨拶も兼ねて訪問。開店日とあって報道関係が多く、危うく映されそうになったが、どうにか難を逃れた。それにしても家賃が高そう・・うちの商品も何品かデビューしていたので、こちらも試食。ところがこの場で、トンでもない事件が・・我が社から開店祝いの花も現場に届いてはいたが、よく見れば祝い花にあった会社名の横の小生の名前の頭文字の一字がどういう訳か抜けているではないか!ん?俺はもう首を切られてしまったか??昔徳川家康は国家安康の文字に家康の首を切ったと難癖をつけて関が原の戦いは起こったというに・・暴れたろかいな、と思いつつ同行した息子に笑顔で「これちょっと違うな」・・と冷静さを装った。くっちょ~~!誰の責任やねん!ヽ(≧Д≦)ノ ウワァァン!!・・ そんな虎ノ門ではあったが、いつかは東京で88らーめんも出店出来る日がくればと思うが、小生の生きてるうちはまず無理だな・・(笑)
131011_andaz_001

社長業も残り一ヶ月余り、ぼちぼち引継ぎを兼ねて顧客廻りの時期に入った。今日は杖を片手に大江戸廻り、何故か昔々大学受験で東京へ行った時を思い出す。確か同志社と青山学院だったかと?無論倍率高き受験戦争真っ只中、受かるはずもないとは思ったが、人生何事もやってみなければわからない。駄目と言われると余計に挑戦したくなるものだ。案の定無理だったが、それでもおかげで怖いものは無くなった。そんなアホな人生の始まりだったのかも知れない。あれから五十年近く世間で、もまれ資本主義の社会でのた打ち回ってどうにか、ここまでやって来た。こんな小生ゆえ残せたものも無く、同時にまた感謝する事以外も何もない・・(笑)あとは少しでも社会に貢献出来れば悔いもない
ima-kom_14

老い先短い小生の自慢出来ることに人財があるが、その一人にペンランドカフェのタンク店長も挙げても良いであろう。それまで本社の営業部に所属し彼は中華点心を中心に営業販売し万年筆とはほど遠い位置に身を置いていた。それが今では万年筆や革鞄をこよなく愛し万年筆に至っては、あろう事かその技術まであたかも天性の如く短期間で手に入れてしまったから人生とは解らないものである。無論小生を含め多くの方々の理解とご指導を頂けたのは運が良かったが同時に彼の献身的努力もあった事も少なからず褒めてやりたい。おかげ様で今では様々な万年筆の修理を含め毎日が整備・修理・調整の日々である。我々万年筆を扱う立場にある以上、少しでも愛用されるお客様の相談にお答えし安心して使って頂き、的確な情報をこれからも発信し続けていきたいものである。
R0018193 - コピー

このページのトップヘ