夢待ち爺散歩《yumemachi》 

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

2016年03月

退屈気味な孫に散歩行こうよと言われ、じゃ~とばかりに岡崎のわんわん動物園へひとっ走り、好きな犬と遊べるのが売りの遊園地だが、孫は犬を観て触って、爺さんは孫を観て触ってのお散歩。残念ながら爺さんを観て触ってくれるモノ好きな人は居らんかった(笑)
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寂れたモノに哀愁が漂い、古びたモノに儚さを感じる。そんな風景には当たり前にはない大人のペーソスがある。何気の中に匂うジャズの気だるさ。好きな煙草で一息つきながら、そんな時を静かに嗜みひとり万年筆片手に思いつくままに想いを書き綴る。
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父の50回忌を迎えた、ひところに50回忌と言っても実に半世紀である。どんな人でも50年経てばすべての罪は許され以後はご先祖様になるのだそうです。何も教えてくれなかった父が原因でこの人生に単身チャレンジし父の50回忌においてその責任は全うした、と言えば聞こえは良いが勝手に唯我独尊だった小生の人生にひとまず区切りがついたのも事実。改めて父には感謝を込めて合掌したい。これからは余った命で身の丈にあった私自身の人生にチャレンジしてみたいと思います。
觀自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。
舍利子。色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。受想行識亦復如是。

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最近はときめく事も少なく、ましてや人に惚れる事にも残念ながらしばらく巡り合ってはいない。同時に物忘れも年々ひどくなり同じ事を繰り返し話してしまうボケ(惚ける)が始まったようだ。惚れなくなったら惚ける(ボケる)とはよく言ったものである。同じ漢字に重なる異なる病があるとは愉快で興味深い。ひとり引退してから一年半、いくつもの会や集まりも自ら身を引き、徐々に周辺世界もあえて小さくして来ているのだが、人との出会いは以前にも増して広げて生きたい。そして人やモノにまた惚れてみたいと想う。
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1935年当時のアウディは、アウディ、ワンダラー、ホルヒ、DKWの4社が連合したアウトウニオン グループの一員でした。アウディのロゴはこの4社を重ね4つの輪て表している。車の名前のフロントとは、当時はまだ珍しかった前輪駆動車であることを示しこの前輪駆動の技術はドイツ初の前輪駆動車を作ったDKWによるもので、エンジンはワンダラーの6気筒エンジン、ボディは高級車ホルヒの工場によるものでした。従ってこの車はアウトウニオン・グループの総力を結集した車でした。名前が示す2.25L(50HP)6気筒エンジンを搭載し、4段変速で最高速105km/hの性能でした。
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ホルヒ(Horch )は第二次世界大戦中まで存続したドイツの自動車メーカー、現在のアウディの前身である。ホルヒは創業者の名だが、ドイツ語の「耳を傾けて聞く」と言う意味の"horchen"で「アウディ」はこれをラテン語に訳したものだ。ホルヒの生産する自動車は、アルミ製エンジンの採用など先進的な設計を用いており、高品質で性能は優れていた。1906年には「タイプ18/22ps」が当時のドイツにおける大自動車レースであった「ヘルコマー・カップ」に出場、最小排気量車ながら見事に優勝する。アウグスト・ホルヒは技術と品質を過度に重視し、経営面への配慮を欠く傾向があった。このため出資者である経営陣との対立が起き、1909年にアウグスト・ホルヒは会社を去ってしまう。ここが小生がホルヒが好きな理由でもある。それが原因で社名に「ホルヒ」を使えなくなり同じ意味のラテン語『アウディ』に社名を変更し現在に至る。しかしこのホルヒの車は性能も然りだが実に美しい、ポリシーを感じる。855モデルはペンランドに飾ろうかな?
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梦麺88動物園店に視察に出かけた。おかげ様で、いやはやすごい人人で梦麺88もキャパオーバーで春から悲鳴を挙げているようです。幸い小生の入場券は100円なので1000円渡してつりはいらんと言いたいところだが・・これからも出かける事も多いので年間パスを購入(小生は600円)。これからはこの印籠パスを見せればフリーパス、ついでに懐かしい動物園散歩で噂のイケメンゴリラやコアラにも童心にかえって会えて嬉しかった。特にコアラさんには大変お世話になっている(コアラまん)ので丁重にご挨拶。どうせなら一緒に行ってくれる若い女性か幼児でもいれば幸せなのだが・・(笑)
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イギリスのフレデリック・B・フォルシュが、インキの空気交替を考慮し、インキを貯められるペンを考案、特許を取得し不完全ながら今日の万年筆の礎となる。その後1884年(明治17年) WATERMANウォーターマンが世界初の毛細管現象を応用した万年筆の特許を取得しアメリカ・ニューヨークのコートランドストリートを下ったブロードウェイの煙草店の裏で、自分の発明した毛細管作用の万年筆を製造し販売した。我が国では1895年(明治28年)丸善が、わが国で初めてウォーターマン社の万年筆を輸入販売。1911年(明治44年)ナミキが「吸入式安全万年筆」の特許を取得しペン先に用いるイリドスミンの溶融にも成功。など万年筆の歴史は文化の歴史と言っても過言ではない。そんな歴史の中で日の目を見ることなく埋もれた万年筆も数多い。使ってみれば魅了される迷品もまた名品、ペンランドはそんな万年筆にスポットを当て掘り出し物コーナーを造ってみました。そんな隠れた一本を見つけるのもまた楽しいかも知れません。
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あれ??腕時計は病めたはずなのになんでここにIWCが居るんだぁ~?持ってたいくつかの腕時計も身近な人に譲って手持ちも数えるぐらいになったはずなのに、見覚えのないIWCが腕にくっついている。でもなぜかこのバカでかくて文字盤ブラックのピンクゴールドの腕時計、意外と小生に似合うんだよね。でもなんであるんだろう??(笑)
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エルビスが成功し、始めて母親に購入した車は1955年モデル キャデラック フリートウッドあの有名な『ピンクキャデラック』。以来アメリカンドリームの成功の証と言えば『ピンクキャデラック』が伝説として残る。あの意味もないでかさ、優雅さ、美しさ、今観てもその優雅なデザインには曇ったモヤモヤさえ吹っ飛んでしまうロカビリーな匂いが漂う。50年代のアメリカには夢がある、そしてそこにはいつもエルビスが輝いていた。ペンランドカフェにはそんなピンクキャデラックや名車ポルシェ356Bカブリオレ等々1/18が当時を懐かしむようにひっそりと飾られている。
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春が訪れると共にまたひとつ歳も重なり70の垣根が目の前に迫って来た。早いものだ、まだ自分では風態は爺でも中身は若造だと悪あがきを続けたい。さすがに無鉄砲と言う訳にもいかないのでせめて知恵と経験を常識と言うボロ船に乗せてゆらりゆらりと楽しくやりたいものである。過度な期待はしない、言いたい事は半分以下に、思い通りならずとも、さもあろうと微笑みながらまたチャレンジ、腹がたっても一言二言嫌味を放って笑って見逃す、優しさのゆとりは洗いたてのパンツのように目立てず身につける、美しいモノを観たら欲しいと思わず目と心で速やかに奪い取る、神仏に合掌するは時を慰める厳かな儀式であるから躊躇わない、金には執着せずばらまきながらちゃっかり蓄える、都合が悪くなったら忘れたで通す、ありがとう・ごめんねに敵は無し、ややこしき過去を忘れて残った寿命を楽しく過せば人生に悔いはなし・・(笑)
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世の中こんな事が解らないの?って最近感じる事が度々ある。何が得で何が損なのか?やって良い事とやってはいけない事、人として何を大切にし何を失ってはいけないのか、人との接し方で気をつけなければならない事。ほんの少しの思いやりやちょっとした気配り、そんな事すら足らなくて寅さんドラマのように傷ついたり、嬉しかったり時には腹が立ったり泣きたくなる事だってある。人生は生きてる間はいつも反省し学べるからこそ一瞬一瞬を無駄にならないようにチャレンジし夢を忘れないように心掛けたい。振り返れば我が人生はきわどいタイトロープのような挑戦の連続だった気がする。Life Is Challenge For The Dream.
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Challenge & Dream For The Fountain Pen
無事KOMEHYO『万年筆修理イベント』終了致しました。多くの方々が万年筆修理イベントに来て頂きありがとう御座いました。修理の中には書き味改善はもちろん、ゴムサック交換、ピストン吸入不良、中にはテレスコープの修理も数本あり、会場での修理が無事完了しお客様の喜ばれるお声をお聞きし万年筆修理イベントの意義を改めて認識しました。これからもペンランドは新たなステージに挑戦してみたいと思います。

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本日東山動物園ZOOASIS EASTにて『梦麺88』開店!オープンセレモニーには河村市長も来園し華やかに幕を上げた。本日は天気もまずまずでらーめんも予定数量を軽くオーバーし特にコアラまんの人気はすごく一時的に完売になったほど。さぁ~これからまた美味しいドラマは始まった!!
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KOMEHYO X PEN LAND CAFE
3月4日(金曜)5日(土曜)6日(日曜)はKOMEHYO本館6階で『万年筆修理イベント』プラス世界ブランド筆記具大販売会が開催されます。すべてリペア済、安心してすぐ使って頂ける筆記具ばかりです。是非この機会にKOMEHYOイベント会場にて御来店をお待ち致します。また6日(日曜日)はペンケースオーダー会も同時開催、貴方のペンにピッタリのレザーペンケースもオーダー可能です。愛知県で唯一のヴィンテージ万年筆専門販売店ペンランドカフェがお薦めする嬉しいイベントです。ヴィンテージは数に限りがありますのでお早めにお待ちしています。

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