夢待ち爺散歩《yumemachi》 

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

2016年07月

伊勢海老や鮑料理が食べたくなり志摩浜島へ再び出かける事にした。なによりも9月中国10月はドイツへと続くのでその前に海を見ながら温泉に浸かってゆっくり心を癒したいが本音であろう。そういう意味では世界中で諍いが多い中、日本は平和ボケと言われつつボケもまた貴重だと感じるほどに、やはりこの国は素晴らしい。ひとりになってほぼ二年が過ぎ、時に人恋しさの寂しさに惑う事もあるが今はひとりがそれなりに自分らしいと想えるようになった。躁も鬱も早い話が紙一重、結局はバランスをとれる心の自由が欲しいので、ぼちぼち今あるすべてから離れ小生は貝に身を預けていずれ新たな真珠でも産むとしよう。
桃栗三年柿八年 だるまは九年 俺は一生  - 武者小路実篤 -

June Birthstone Pearl 1

椅子には少々うるさい小生だが、衝動でオーダーしたカリモク・ザ・ファーストが隠居部屋にやって来た。社長と呼ばれた頃はカリモクのモーションチェアー、爺さんと呼ばれる今はハーマンミラーのエンボディーに腰を下ろして日々を消化している。今回はwork用ではなくoff用のパーソナルリクライニングチェアー。カリモクがプレミアムチェアーとして自慢しているだけに体を預ければ静かな安らぎを提供してくれそうである。最近は心身共に疲れ気味で体も固くせめて生前(死後)硬直?は避けたいので密やかに期待したい。今はチッポケな自信さえ探さないと見当たらない老人だが、今後も健康が許されるのであれば愛と冒険を探求し残り火を灯せればと想う。それはともあれ、しばらくはひとり暮らしの隠れマンション(2LDK)で好きなジャズでも聴きながら気儘翁人座敷牢としておこう。
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