夢待ち人

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

2017年11月

自分からは人に会わなくなって久しいが、婆さんがこのまま化石になる事を心配しているのでメンタルクリニックに通う事にした。今は出来るだけ外の空気でも吸いながら外食に努めている。今日は十割蕎麦が食べたくて岐阜の美濃そば『吉照庵』に混じりけのない蕎麦粉の風味を求めて出かけてみた。鴨せいろに、そば風味のいなり、昔はいなり寿司は絶対口にしなかったのに、最近はいなり寿司が好きになった、不思議なものだ。
DSC_0154DSC_0153

私が最も信頼していた元部下が癌で逝ってしまった。私はたまらなく淋しい。もはや既読にはならないLINEにそっとお礼の言葉を並べてしまったけど、どうかゆっくりお休み下さい、向こうで待っててね。心より愛を込めて
2014-07-16 001 2014-07-16 126

いつだったか子供たちを連れて楽しかったビーチランドへ散歩してみた。あの時は駆けずり回る孫たちが可愛く楽しかった。同じように走り回る他の子供を観てあの日が思いだされる。出来ればいつかまた一緒に来たいものだ。この日は平日だからか客も多くなく芸をするイルカも心なしか寒そうに見えて可愛そうだった。もうすっかり冬だなぁ~
DSC01760

人は誰もが来た道ばかりを気にする、昔から『来る者は拒まず去る者は追わず』の人ゆえに、責任感と使命感に燃え尽きた時間に幕を引き、これからは子供の頃の様に行く道だけを考えるのも悪くはないだろう。秋風に過ぎ去りし時を忘れひとり静かに春を待つ・・
DSC01734DSC01739

思えば17年ほど前に名古屋駅に高島屋が出来て以来名古屋駅は劇的に変貌した。駅周辺には高層ビル群が立ち並び気がつけば名古屋の中心は栄から駅へと変わっていった。小生が現役だった頃の仕事もデパートからスーパー、スーパーから外食へと変わりそれなりに進化してきたように想う。今では敬老パス片手に時折デパートの催事場でよく見かける買い物しょぼくれ爺さんだ。そんな今、高島屋前では大きなクリスマスの飾り付けツリーが多くの人を集めていた。夜にはさぞかし華やかに点灯される事だろう、人の寄らない我が住まいの玄関にも小さくても可愛いお飾りを飾ってみた。
DSC_0130DSC01730

本日の癒しスポットは蟹江の『猫カフェ』すごく好きとは言えないが、婆さんの要望で猫カフェ初体験、なるほど猫が大きな顔して人間を見下ろしている。
DSC01728DSC01729
DSC01713

名古屋の栄のド真ん中に癒しの森カフェがあると言うので行ってみた。『ふくろうのいる森カフェ』栄のビル群の中の雑居ビル三階にそれはあった。中にはふくろうが20羽ほどいただろうか、小生と同じく癒しを求めに来た綺麗系のお姉さんたちがお客様、迎える店員さんがこれまた美人。それだけでも癒される。なんでもお店では数十万からの各種ふくろうの販売しているとか、ふくろうは日本では不苦労と称して縁起の良い鳥として知られているが、中国では何故か縁起の悪い無気味な鳥として扱われているから不思議だ。しかし街の中にはいろんなお店があるものだ。
DSC01681DSC01706

小生は中折れ帽子(フェドーラ)が好きで夏用冬用共にいくつもある。残念な事はスーツの出番が無くなってしまったので、被る機会も少なくなってしまった事であろう、売れない役者が出番が無くなったようなものだ。自分で言うのも変だが歳の割にはまぁ似合うと勝手に思っている。今はほとんどがジャンバーやブルゾンなのでハンチングやキャップで事は足りている。最近ようやく外の空気を吸いたい気分になってきているだけに残念だ。
DSC_0105DSC_0108

何もやる事も無いので市バスや地下鉄にて旗本退屈男で市内をブラリ散歩、市バスに乗って辺りを見渡せば、どっちを向いても乗ってるのは爺さんや婆さんばかり、これじゃ敬老パスと言うより敬老バスだ。かく申す拙者も何を隠そう敬老爺に違いない。地下鉄に乗れば前で座ってる若い姉さんが小生を観て、代わりましょうどうぞ座って下さいと席を譲ってくれた。内心爺さん扱いされたくはなかったが、その優しさに、ここは黙って「あっ、ありがとう」と素直な爺さんポーズ。う~んチップでも払いたい気分だったが、まさに日本は敬老大国だな
DSC_0101

たくさん夢があったけれど、愛する我が子の為に忘れ初心に還り二年ぶりにまた早朝散歩でも始めようと想う
DSC_0099

このページのトップヘ