昭和9年(1934)のインド仏跡旅行でシャム(タイ)に立ち寄った松坂屋初代社長伊藤祐民氏は、 特命公使・矢田部保吉の要望を聞き入れ、帰国後 昭和10年(1935)に名古屋 日暹協会を設立、会長に就任し、昭和11年(1936)から9名のタイ 留学生を含め数多くの留学生を迎え、揚輝荘で育成しました。 今年はタイ留学生育成80年になり揚輝荘では日本とタイを繋ぐ要人や河村市長や松坂屋十六・十七代伊藤家も迎えセレモニーが開催され小生も招待され参加させて頂きました。想い起こせば2年半前、小生も社長引退式をここ揚輝荘でさせて頂き父の人生と小生の人生が永い年月を通してようやく重なった瞬間を味わえた喜びと家族を含めみんなが祝ってくれた事は本当に本当に嬉しかった。今考えればあれが小生の人生に於ける頂点だったのかも知れない。
IMG_20161112_0001

DSC01395DSC01407