夢待ち爺散歩《yumemachi》 

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

カテゴリ : 万年筆

ここ何年かは、いろいろあって大好きな万年筆に触る事も遠のいていたが、久しぶりにインクを通してペン先も弄ってみた。懐かしい自分に面接した気分だ。合格とまではいかないまでも、やはり私には必要な人財なのだと、頭をよぎった。モノづくりが好きで、稀に見る弩スケベで繊細な負けず嫌い。人生は駆け上るだけと思っていたが、やはり人並みに傷つきもすれば心の葛藤はあるものだ。過去を振り返らず自分らしく人を許しまた明日を静に信じてみたいと想う。
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滅多に巷に姿を出さない万年筆西国大名の友(Pen and messageY氏)がペンランドに来店してくれた。と思いきや偶然にもPEN'S ALLEYのTさんも来店、誠に光栄が行ったり来たりである。久しぶりの力を抜いた萬年筆談話にしばし隠居身分も忘れ熱き想いも蘇りました、心より嬉しく感謝致します。次回は尾張の足軽爺さんが是非西国を訪ねたいと企みながら大須のナポリピッツァ職人世界選手権で優勝したと言われるピッツェリア トラットリア[チェザリ]で昼食を共にした。
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さて4日目は念願のペリカンパイネ工場視察とハノーバー本社アーカイブ訪問、ペリカン社も事前に準備してくれパイネ工場を視察(無論工場内部は写真不可)させて頂いた。そこで私が観た風景は、ずば抜けた技術と管理に加え責任者Christian Ehlers氏(Head of Facility Management)の並々ならぬ現場の人たちへの細やかな気配りや信頼関係、どの部署へ行っても必ず笑顔と握手を欠かさないリーダーシップはペリカン社が世界のペリカン社である所以なのかも知れない。続いてハノーバーに移動、ペリカン社の歴史を知り尽くし御年87歳になられるJürgen Dittmerさん自ら親切且細やかに案内して頂きペリカン社の永き歴史にあらためて感動した。今回の旅も同行して頂いた方々の御理解や暖かい協力もあって無事責任も果たせ萬年筆の散歩旅も大いに収穫もアリとても楽しかったです。また現地でお目にかかった皆様に心より感謝致します。Let's meet again while enjoying the fountain pen.
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念願のハンブルグペンショーに散歩出来てとても嬉しかった。4泊5日はペンショー/ハンブルグ・ブレーメン・リューネブルグ観光/ペリカンパイネ工場・ハノーバー本社視察と休む暇なく充実した有意義な旅行と相成った。まずはハンブルグペンショー、規模はロサンゼルスやワシントンと比べれば会場は中規模ではあるが中身はディープでマニアックな世界が目の前に広がりまさに一日会場入り浸り。同時に顔見知りな方々にも会場にてお会い出来て次はイタリアでねと早くも夢は広がっていった。
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同時期の中国の仕事を人に任せ小生は以前から行きたかったドイツのペンショーへ行く事に・・イギリスやイタリアのペンショーも気になるがまずはドイツの知人に会う為にハンブルグペンショーへの趣味散歩。今回は親しい仲間5人でペリカンパイネ工場やペリカン本社の視察も兼ねる。無論世界遺産のリューネブルグやグリム童話で有名なブレーメンも訪れたい、でもそれより何より出会いを通してまた夢を観よう。※10月2日~7日はペンランドカフェはお休み致します <(_ _)>
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来月3日のハンブルグペンショーの為、一週間ほどドイツへ行くつもりです。今回はペンランド店長も同行し親しい仲間たちとのワイワイ散歩。ちょっぴり不安ですがワシントンやロサンゼルスペンショーの様に楽しめればと考えています。今回はペリカンのパイネ工場視察やペリカンハノーバー本社も訪問する予定。さて右も左もさっぱりの方向音痴爺さんゆえどうなる事やらわからないが、いつもこんな調子ですからまぁケセラセラと参りましょう・・(笑)ペンランドカフェは2日~7日までお休み致します
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一週間ほど足(車)も無いので、ついでに仕事を兼ねてソウルー青島ー威海ー青島ーソウルと散歩して来ます。趣味の散歩なら楽しめるけど仕事ですから仕方なく美味しいものでも御馳走してもらう散歩して参ります。
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『KOMEHYO』筆記具売り場が6階から2階高級時計フロアーに移転。筆記具売り場も従来の3倍に拡大し商品も更に充実する事になりました。ロレックスやブレゲ、パティック、ジャガールクルトの高級時計の販売フロアーに万年筆等が数多く展示されて正に圧巻、おそらくこんな光景は全国初ではないでしょうか?いよいよ大須は『PEN LAND CAFE』を中心に、万年筆を筆頭にブランド筆記具の中身が一層濃くなりマニアックな街に進化しつつあります。欲しい筆記具が幅広いだけではなく、修理・調整を含めて安心出来る万年筆を選んで頂けます。過ってこんな街興しコラボレーションがあったでしょうか?業界を超えて夢を共有し未来に向かって萬年筆の拡がりを大須で是非体験して頂きたいと思います。★夢はまた一歩拡がります
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イギリスのフレデリック・B・フォルシュが、インキの空気交替を考慮し、インキを貯められるペンを考案、特許を取得し不完全ながら今日の万年筆の礎となる。その後1884年(明治17年) WATERMANウォーターマンが世界初の毛細管現象を応用した万年筆の特許を取得しアメリカ・ニューヨークのコートランドストリートを下ったブロードウェイの煙草店の裏で、自分の発明した毛細管作用の万年筆を製造し販売した。我が国では1895年(明治28年)丸善が、わが国で初めてウォーターマン社の万年筆を輸入販売。1911年(明治44年)ナミキが「吸入式安全万年筆」の特許を取得しペン先に用いるイリドスミンの溶融にも成功。など万年筆の歴史は文化の歴史と言っても過言ではない。そんな歴史の中で日の目を見ることなく埋もれた万年筆も数多い。使ってみれば魅了される迷品もまた名品、ペンランドはそんな万年筆にスポットを当て掘り出し物コーナーを造ってみました。そんな隠れた一本を見つけるのもまた楽しいかも知れません。
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3月4日(金曜)・5日(土曜)・6日(日曜)に第二回ペンランドカフェ『万年筆修理イベント in KOMEHYO』が大須KOMEHYO本館6階メンズファッションフロアーにて開催されます。先回は楽器館でしたが今回はKOMEHYO本館6階です。本館6階には世界中から集まりリペアー(修理・復旧・調整)された高級ブランド筆記具が現在展示され好評のうちに販売されていますので掘り出し物は早い者勝ちです。コメ兵で販売された新品及びリペアー済筆記具はすべてペンランドカフェがアフターケアーもさせて頂きますので安心して御使用下さい。イベント当日は無料にて修理・調整致します(内容によってはお預かりし一部部品代を頂く場合もあり)。整備・調整・本格修理を会場にて行う修理イベントですので不具合な万年筆をお持ちでしたら、是非この機会をご利用下さいませ。※万年筆のケアー方法も解りやすく伝授致します。
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日々萬年筆修理の依頼も増え続け遠くから送られたり足を運んでくださるユーザーも日々少なくありません。ペン先調整はもとより吸入不良(ゴムサックやコルク交換、様々な吸入装置の復帰・構造整備不良・オーバーホール)も受け付けます。面倒な修理など商いだけではとても続ける事は出来ません。萬年筆を愛し万年筆をより多くの人に安心して使って頂きたいという想いがペンランドカフェの願いでもあります。ペンランドカフェにて購入された万年筆は永久に書きやすさの調整は無料で対応させてもらっています。萬年筆とはユーザーに育ててもらう事も大切ですが萬年筆オーナーの立場で萬年筆主治医的なケアーこそが忘れられた萬年筆普及の大切さだと考えます。
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万年筆を初め各種ブランド筆記具専門販売店が大須コメ兵本店6階に産声をあげました。無論新品万年筆アリ、ヴィンテージ万年筆アリ・各種ブランド筆記具がリーズナブルなプライスでずらり並んでいます。売り場はコメ兵本店6階大人の為のメンズファッションフロアー(ここのメンズレザージャケットやコート類は必見)に誕生しました。またコメ兵オンラインストアーでもリペア済筆記具の取り扱いが始まりました。名古屋大須は今筆記具が熱いで~~す!
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ハンドルネーム「夢待ち人」として萬年筆の世界に図々しく散歩し始めてずいぶん年月も流れたが、道楽ワンマン社長(旧)の独断と偏見に満ちた萬年筆趣味を通して成り行きとは言え、ちっぽけで風変りな萬年筆喫茶を何故か営む事になってしまった。そんな店(ペンランドカフェ)も早3年が過ぎ、なんだか知らないが萬年筆修理もやり革鞄も売る奇異な萬年筆喫茶が名古屋大須にあると、幸か不幸か噂され始めた様である。店の上にうごめく大きなバグの看板が夢の始まりなら、怖いモノ知らずで性懲りもなく未知に挑戦し続けるのも隠居爺のまた夢の続きである。今は亡きペン先の神様が過って『ロマンが無きゃあ面白うない』とおしゃられたそうだが、小生は『夢が無ければ楽しくはない』とでも呟いてみようと想う・・(笑)
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9月に上海でいくつかの万年筆愛好家グループと歓談する予定だ、万年筆を通しての日中の交流の中に何かこれからの楽しい夢でも観れればと想う。日本への万年筆Chinaシンジケートの爆買いにでも繋がれば面白い。ついでに以前より行きたかった桂林へ行き水墨画の世界に身を置いてみたい。
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