夢待ち爺散歩《yumemachi》 

夢は観るもの・愛は育てるもの・心は許すもの・明日は信じるもの

カテゴリ : 夢

マンションの小さなベランダガーデンにイルミネーションを飾ってみた。裏は大通りに面しているから、さぞかし八熊通りを行き来する車からはキャバクラの如く派手に目立つ事であろう(壁側もあり)明るく元気が好きなじぃじは今日も生きてるぞと隣のビルに住む孫たちに発信したいからである。聞けばどうやら点灯時間になるといつもベランダに出て賑やかに点滅するイルミネーションを楽しんでくれているようである。その時間は小生もベランダで一服しながら寛ぐことにしている。誰にも迷惑かけずひとり密かに世間に灯りを灯すのもまた愉快。
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鞄と言う道具は無論予算もあるであろうが車と同じで使う人の嗜好や気分が表れる。小生のお薦めはル・ボナー(ペンランドカフェにて販売中)だが、それ以外では[COACH]ブランドも好きでいくつか使っている。先日サドル バッグ メッセンジャー(新宿店限定) が気になり捜したがどうやら日本では在庫なし、そこでロサンゼルスのCOACH店からトラベル クラッチバッグと共に送ってもらった。このメッセンジャーの グラブタン レザーはCOACHが開発した革で質感もなかなかのもの。今回は気分を変えたくて思い切ってボルドー色を選択してみたがこんな色も使い熟せばそれなりにhappinessに似合うと信じてみよう。
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ここ最近いろいろな事もあり初めて受け身で生きる事も覚えました。それでもまた青島に顔を出す事に相成り候。やはり青島の街は10年以上通った私にとっては思い出深いもう一つの故郷、これから先、いつまで行けるかは解らないが、諸事情が許せば是非通い続けたいと思う。
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この歳になり仕事から身を引くまで数多く車は乗り買えてきたが記憶にある限り自分で洗車などした事はない。されど今は週に一度は欠かさず早朝に隠れる様に自分で洗車する事にしている。ほとんど乗らない車なのにである。理由は、唯一息子が私の為に買ってくれた車だからいつも綺麗にしておきたいからだ。小生は人の為にしてきた人生ばかりなのでたとえ経費で買ってくれたモノであれ何故か嬉しいのである。ゆえに動かなくともいつも吾輩のミニはピッカピッカなのである。
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関船君を昼飯に誘って“奥長良川”と称される清流・板取川沿いにある鮎料理店「鮎川」までドライブ。鮎ずくしや飛騨牛串で腹を満たしふと清流に目をやればもう秋だなぁ~と肌で感じ、孫ほど歳の離れた彼と一緒に居ると昨日まで険しく辛かったことなど嘘のように忘れてしまいそうだ。
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手ごろな3階建て建物があったので入手、全館リニュアールして、いよいよ研修業務が始まった、10年続いた事業もようやく自前での研修が可能となった。まずは今月の1日に入国した9名から始まり(35名まで合宿可)この日も日本語の先生の指導を受講していた。日本語勉強や日本の習慣やルール、最初は環境に馴染む為の研修、みんな明るく元気に勉強してる姿を観ると最近疲れ気味の小生もなんだか嬉しくなった。
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ブログに体調の事を大袈裟に載せてしまい多くの人が心配し連絡を頂きありがとう御座いました。加えて大変御心配かけて申し訳ありませんでした。暑い夏もようやく通り過ぎる中でやんちゃな気力もどうにか眼を覚ました感があります。気が付けば小さなベランダにお花や植物に囲まれてひとり寝そべって読書や音楽を楽しんでおりました。おそらく人生で初めての勤しみだったかも知れません。植物って素敵ですね、改めて感じ入りました。
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『世界の山ちゃん』の山本会長が59歳で逝ってしまった。最近では展示会等でたまにお会いするぐらいだったが昔彼とは経営・人材教育に関して二人で熱く語り合い、あちこちに学びをご一緒させて頂けた事が懐かしい。その昔『風来坊』の大坪さんにもお世話になったが、山本さんはとても謙虚で人を大切にし市場や現場に自ら足を運び真面目でいつも一歩引いて考える温厚な方だった。それでも最初の小さなお店を始めた頃から『世界の山ちゃん』、今も続けているかは解らないが、開店披露の際は国歌斉唱。国を憂い親を大切に思う気持ちは是非今の若い人にも学んで頂きたいと想う。名古屋から世界へ、そんな夢を最後まで持ち続け、世界の山ちゃんの夢はこれからも羽ばたいていく事であろう、心から哀悼の意を捧げたい。
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なんとか誤魔化そうと努力してきましたが、どうにも体調が優れず今はなるべく安静にしています。お預かりしているお仕事も今はすべてお断りさせて頂きました。自分でもこんなはずでは・・とは思いつつ受け入れなければならない現実と日々向かい合っている次第です。男って強そうに見えても実は女性に比べれば軟弱なのかも知れませんね。人生なんてサーキットを全力で走り切るより短いのかも?
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現在多く(三桁)の外国人若者を日本に招き長期滞在させており、これからも更に増えると見込まれるので、日本文化を正しく伝えもっともっと多くの若者たちに日本を好きになってもらい外国に対しても窓を広げ意義ある人的交流を目指す為に、この程ここ名古屋で研修センター校舎を小生が理事長を努める団体で投資し新たに学校運営に携わる事に成りそうだ。遠からず小生もそちらに身を移し微力ながら管理運営のお役に少しでも立てればと考えている。その昔、勉強が大の苦手だった爺さんは国境を超えての人財交流と教育に夢を見ていつまで元気で居られるかは解らないが頑張ってみたい。そして一人でも多くの若者に渡したい切符は世界に通用する人としての『礼節』と『尊厳』&『決して諦めない夢』であろうか・・
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伊勢海老や鮑料理が食べたくなり志摩浜島へ再び出かける事にした。なによりも9月中国10月はドイツへと続くのでその前に海を見ながら温泉に浸かってゆっくり心を癒したいが本音であろう。そういう意味では世界中で諍いが多い中、日本は平和ボケと言われつつボケもまた貴重だと感じるほどに、やはりこの国は素晴らしい。ひとりになってほぼ二年が過ぎ、時に人恋しさの寂しさに惑う事もあるが今はひとりがそれなりに自分らしいと想えるようになった。躁も鬱も早い話が紙一重、結局はバランスをとれる心の自由が欲しいので、ぼちぼち今あるすべてから離れ小生は貝に身を預けていずれ新たな真珠でも産むとしよう。
桃栗三年柿八年 だるまは九年 俺は一生  - 武者小路実篤 -

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椅子には少々うるさい小生だが、衝動でオーダーしたカリモク・ザ・ファーストが隠居部屋にやって来た。社長と呼ばれた頃はカリモクのモーションチェアー、爺さんと呼ばれる今はハーマンミラーのエンボディーに腰を下ろして日々を消化している。今回はwork用ではなくoff用のパーソナルリクライニングチェアー。カリモクがプレミアムチェアーとして自慢しているだけに体を預ければ静かな安らぎを提供してくれそうである。最近は心身共に疲れ気味で体も固くせめて生前(死後)硬直?は避けたいので密やかに期待したい。今はチッポケな自信さえ探さないと見当たらない老人だが、今後も健康が許されるのであれば愛と冒険を探求し残り火を灯せればと想う。それはともあれ、しばらくはひとり暮らしの隠れマンション(2LDK)で好きなジャズでも聴きながら気儘翁人座敷牢としておこう。
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初めて兄弟で一泊散歩した。一緒に温泉に入り弟が「兄貴、長生きしろよ」と背中を流してくれた。嬉しかった。言葉では表現出来なかったが、優しが背中を通して伝わって来た。兄弟っていいなぁ~思わず目頭が熱くなるのを感じた。亡くなった母の言葉が思い出される。父の思いを忘れず大切にしておくれ、そして弟の事を頼むよ、お前ならきっと出来るから・・そんな母の言葉を今も忘れてはいない。充分ではないにしろ、自分では精一杯頑張ったつもりだったが、結局は小生一人では何も出来なかった。助けられ支えられてなんとかここまでやってこれた。弟に背中を流してもらいながら私は嬉しさと感謝の気持ちで「ありがとう、お前もな」と言葉を返した。
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守り続けた仕事も家族もゆえあって距離をおいている今、久しぶりに伊勢神宮でもお参りに行こうと思い立ち、弟夫婦を誘いクラブマンを駆っていざドライブ。思えば今の会社を設立した年、僅かな社員たちを共だって出かけた事が思い出される。あの頃は苦しかったが夢に満ちていた、やれるかどうか解らないがやれるだけやってみよう、そんな意気込みに何も恐れず何も考えずただ突き進んだ気がする。あれから従業員も100名ほどに増えたものの逆に私はひとりになったのは皮肉なものだ。それでも健全で順調に頑張ってくれていればそれ以上望むものもない。これからは穏やかに気楽に日々を過ごせれば嬉しい限りである。二拝二拍手一拝
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もともと造り屋の小生は、何を観るにしろ何を体験するにしろ更に良くしよう、もっと良いモノを目指そうと日々メーカーとして、そのポリシーを忘れる事は無かった。そんな思いが新たな商品を生み出し挑戦や創造性を生み出して今に至った。引退した今、その気持ちが仕事に活かされる事は無くなったとは言え、興味あるモノを手に入れそそるモノがあれば試してみたい気持ちは些かも衰えてはいない。最高とは何か?最上とはどういうものか?そして人生を後悔しない為にも正規品とリプロダクトを見分ける知識を養う。そんな探求心は悲しいかな老いた心に未だ脈々と燃えている。
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